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Checked とりあえずさん ラクシャーサさん ■コンセンサス表 注:1の部分もPLとしては一切口にだすものではありません (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5(ただし、処女なので初めての相手は選ばせてください) 2.陵辱を伴うRPの是否 :1(されるのは絶対嫌だけど、他人のロールには口出さない) 3.苦痛を伴うRPの是否 :1(されるのは絶対嫌だけど、他人のロールには口出さない) 4.性別や属性変化RPの是否:1(変化した時のロールが思いつかないのでNG) 5.多人数との性的RPの是否:2(多分ムリだと思います) 6,NPCへの殺傷RPの是否:3(よっぽどの虐殺は止めますが、戦闘すれば人を殺すことは 7,同性・両性とのRPの是否:3(同性に関しては、流されたらやる可能性はある) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :常軌を大幅に逸する性的行為全般・拷問の類 9.具体的な希望シチュ列挙 :羞恥プレイ 【プロフィール】 名 前:ナオ・リヒテンシュタイン 二つ名:ユニオン軍の鉄腕女 種 族:人間 年 齢:24 性 別:女 外 見:金髪青目の長身の女 出 身:ユニオン C V:横山智佐 BGM:UNION/FIGHT 性 格:熱血3 タイプ:パイロット レベル:1 総CP:40 消費P:39 残CP: 所持金:2144CR 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :13 : :( 3):防御: :1=4 知力 :12 : :( 3):回避: :1=4 技量 :10 :12 :( 3):命中: :1=4 意思力:8 : :( 2):近攻: : =2 魅力 :12 :15 :( 3):遠攻: : =3 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂 :命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 絢爛舞踏(10) : ライバル(-3) :グラハム・エーカー 【技能】 名前 :習得:LV:効果 近距離攻撃(8) :A :1 :腕っ節が強い 【精神コマンド】 魂(5) 【所持品】 銘刀(6) ノーマルスーツ 【戦いの理由】 グラハム=エーカーに勝つ 10 音速の遥か彼方にたどり着く 12 【設定】 ユニオン軍に属しているフラッグファイター 戦災孤児であり、育ての親でもあるトップガンスレッグ・スレーチャー少佐に師事していた。喧嘩っ早く、手が先に出ることで有名な女性。 グラマラスな美人である。 かなりの自信家で気が強い女性。 階級は上級大尉 上官殺し、父殺しのグラハムを殺害しようと襲撃した時、フラッグでできもしない空中可変を行った時に機体が木っ端微塵になる事故を起こしているが、 両腕を失い、瀕死になるも、再生治療を受け奇跡的に助かる。 また、頑丈なために格闘技術が優れている。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ナオ専用ユニオンフラッグカスタム Ver.2 外 見:ユニオンフラッグと同等 総GP:139 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP:10(10) 最大EN: 5(15) 装 甲 : 8( 0) 防御:12/10 運動性 :17(121) 命中:20/22 回避:21/23 近距離 : 5(0) 攻撃: 7 遠距離 :11(23) 攻撃:14 回避基準値通常/飛行:22/24(3D) 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 飛行 :8 :飛行 高速飛行 :7 :1度の移動で、二回分の移動が可能になり、回避に+1の修正を受けます。 非互換性 :-2 :パーツひとつ 活動限界 :-60 :5ターン 修理困難 :-7 :修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分になります。 高機動 :10 :回避が3Dの高い方になります。 変形(高機動形態) : 8 :「装甲-2」、「近距離攻撃力-2」される代わりに、「飛行」、「運動性+2」 移動力3倍 純科学 :-4 :このユニット特性を持つと、魔法技能でのHP回復を受け付けなくなり、また魔法技能での攻撃や武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減できなくなります。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:5】 名前 :命中:攻撃:オプション 軽量ソニックブレイド :21:10:なし 【遠距離武装】 【基本攻撃力:11】 名前 :命中:攻撃:オプション トライデント・ストライカー :21:14:なし トライデント・ストライカーBC弾 :21:14:バリアブレイク リヒテンシュタインスペシャル :21:17:回数制限L3(1回) リヒテンシュタインスペシャルⅡ :19:16:ヘビーアタック リヒテンシュタインスペシャル :21:17:複合武装(回数制限L3(1回)・バリアブレイク) リヒテンシュタインスペシャルⅡ :18:16:複合武装(ヘビーアタック ・バリアブレイク) 【設定】 ユニオン軍主力のフラッグを極限まで高機動、高速使用に改造した機体。 グラハム専用と同様、燃料と装甲を極限まで減らした、かなりピーキーな作りになっている。 パイロットへの負担は考慮されておらず、ナオの不思議な力と対Gシステムで12Gまで抑えられている。 基本装備はフラッグと同様だが、グラハムスペシャルを改良したマニューバ―を使用出来る。 フレームの関係上1回しか出来ないが高い威力を誇る。 また、特殊装甲用に対ビームコーティングした特殊弾を実装している。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ナオ=リヒテンシュタイン 外 見:パイロットと同様 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP:12 最大EN:- 装 甲 : - 防御:2/6 運動性 :- 命中:10 回避:10 近距離 :- 攻撃:-2 遠距離 :- 攻撃:-3 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:-2】 名前 :命中:攻撃:オプション 格闘 :10:-2:なし 銘刀 :11: 4:装備時回避が2増える 【遠距離武装】 【基本攻撃力:-3】 名前 :命中:攻撃:オプション なし 【設定】 鉄腕の異名を持つナオが生身ユニットになった状態。
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スーパーロボット大戦コンプリートボックス 機種:PS 作曲者:寒川真澄, 藤原達也, 稲田義弘, 松本健一郎 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売年:1999年 概要 第2次・第3次・EXのスパロボをリメイクし、1つに収録したゲーム。 後に、このゲームを第2次、第3次、EXに分割したものが、PSハードで発売された。 収録内容は、ゲーム本編が入ったDISC1と、「HISTORY OF SUPER ROBOT WARS」が入ったDISC2の2枚組。 ゲーム難易度は比較的高め。 金欠に陥りやすい。分割版では資金獲得額が1.5倍上がっている。 システムは元のゲーム仕様ではなく、Fのものが採用されている。 DISC2では、オプションや収録ゲームの歴史が見られる。 自分で育てたキャラで他人と対戦できる「バーチャルスタジアム」や キャラクターのセリフを自由に並べ替えできる「ボイス編集」なども搭載されている。 BGMはPS仕様にリメイクされている。 また、PS版Fで使われたアレンジも流用されている。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 備考 順位 時を越えて 作戦立てる? OST未収録 LOADする? OST未収録 コンティニュー? OST未収録 TIME TO COME VIOLENT BATTLE PS版。3次やSS版Fの同名曲から大幅にアレンジされている。OST未収録 ARMAGEDDON OST未収録 熱風!疾風!サイバスター マサキBGM ヴァルシオン ビアンBGM 炎の中華体育教師 ヤンロンBGM 水と沼の国から テュッティBGM フラッパーガール リューネBGMFサントラのロング版仕様 正調 ミオのじょんがら節 ミオBGM ダークプリズン シュウBGM 発進準備する? OST未収録 侵攻 OST未収録 マルスベルセルク OST未収録 THE LAST JUDGMENT OST未収録 衝撃 OST未収録 増援部隊出現 OST未収録 予感 OST未収録 しんだ? OST未収録 レクイエム OST未収録 ねえ、作戦立てる? GROUND ZERO SILENT MOON STILLNESS FOOTSTEP THE UNIVERSE VIRTUOSITY WILDERNESS WAR ラングランの風 精霊の加護 月夜の晩に 藤原達也 ささやき 寒川真澄 CLOUD LAND 藤原達也 DARK NEBULA 藤原達也 ひとときの休息 寒川真澄 MEMORIAL DAY 藤原達也 夜明け 稲田義広 ひと休み OST未収録 突入 稲田義広 戦渦 稲田義広 マサキサブタイトル OST未収録 リューネサブタイトル OST未収録 シュウサブタイトル OST未収録 WHIP UP 藤原達也 ReviB a Soldier(Vocal Edit) 稲田義広 ReviB a Soldier(Special Edit) 稲田義広 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム モビルスーツ戦~敵機襲来 機動戦士Zガンダム サイレントヴォイス 機動戦士ガンダムZZ THE WINNER 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ダンバイン翔ぶ 聖戦士ダンバイン νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア F91ガンダム出撃 機動戦士ガンダムF91 ゲッターロボ! ゲッターロボ マジンガーZ マジンガーZ Zのテーマ 空飛ぶマジンガーZ おれはグレートマジンガー グレートマジンガー カムヒア! ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV ゴーショーグン発進せよ 戦国魔神ゴーショーグン ワルキューレの騎行 OST未収録 とべ! グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー 勇者ライディーン 勇者ライディーン ※コンプリートボックスが初登場のオリジナル曲の作者は、JASRACの作品データベース検索サービスに掲載されていた情報に基づく。 サウンドトラック スーパーロボット大戦 コンプリートボックス オリジナルサウンドトラック
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a編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」(MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY) 放映日時TV放送:2004年10月9日~2005年10月1日 総集編:スペシャルエディション 砕かれた世界 PHASE-01 - PHASE-13 前半2006年5月1日放送、後半2006年5月2日放送 総集編:スペシャルエディションII それぞれの剣 PHASE-14 - PHASE-28 2006年7月30日放送 総集編:スペシャルエディションIII 運命の業火 PHASE-29 - PHASE-42 2006年10月8日放送 総集編:スペシャルエディション完結編 自由の代償 PHASE-43 - FINAL PLUS 2007年1月7日放送 ストーリー 特徴 登場人物 パイロット シン・アスカ 本作の主人公 原作終了後なのでキラやアスランは良好な関係。 今回人の恋愛事情に妙に首を突っ込み、キラには「ラクスに好きだとか愛してるとか言ってるのか?」等と問い詰めたりする。最も、シン自身もルナマリアにあまり言葉にしてない事を突っ込まれる。ぐぐぐ...。 セツコに真っ先に反応し、真っ先に挨拶に行くのも相変わらず。 無印Zでは原作ルート/IFルートとプレイヤー次第で運命に従うことも切り開くこともできる重要な立ち位置だったが、今回その仲間が増えた。奇しくも中の人がグラヴィオンのパイロット同士だったりする。 キラ・ヤマト 前作の主人公で、最高のコーディネイター。 トレーズの人類愛をレディ・アンを諭してしまうほど雄弁に語れても、ラクスへの愛は言葉にしないちょっと困った准将殿。シンに問い詰められるが「シンも言葉にしてなくてもうまくいってるから大丈夫」という事で押し切った。いいのかそれで。 前作でティエリアに「言葉にしないと伝わらないことだってある」って言ってただろお前・・・。言葉にしなくても伝わる事なんだろう。多分 今作でも新録あり。そして今作で初登場の某キャラとの掛け合いあり。 キラケンとのキラキラコンビも健在。元々キラケン側がごり押しで作ったようなコンビだが意外にキラの方も気に入っているらしい。 実際、2人は同じ会話グループにいることが多いうえ、ゴッドシグマ参戦シナリオでキラケンに真っ先に反応する。 「キラケンさんの言う通りです」 アスラン・ザラ 前作からの続きで序盤はキラと連邦軍にいる。今作では中盤から参戦。 キラと共にニコル特尉(原作のレディの副官)ポジションを担当。偶然にも種にも同名のキャラがいる。ウェインの策略に嵌り幻覚を見ていた時にも「ニコル」の名を口にしている。 破界篇でオズマに女癖が悪いと指摘されたのを相当引きずっていたらしい。マルグリットをZEXISのナンパ師達から救おうと頑張るイベントがある。逆にこういうところが「有害」なんじゃないのか?と思われるが、まず治ることはないと思われる。 ルナマリア・ホーク 消費SPが高い、内包した愛を先に習得する、挙句の果てにはABが消費SPの低下とネタにされ続けた「必中」。今作ではABが「気力130以上でターン開始時に必中がかかる」に。前作のラスボスと同じABを手に入れてしまった。スナイパー勢もビックリな狙い撃ちっぷりである。 またネタにされたが実用度は非常に高い。消費SPも若干低下しており、ブラストインパルスの未登場がつくづく悔やまれる。 中の人同士がご結婚された影響か、シンとの関係が恋人と明言されている。 ラクス・クライン 破界編では少し顔を出す程度であったが今作ではエターナルに乗って戦場に舞い戻る。 破界篇EDでグレイスが注目していたアーティストとは彼女の事だったらしい。DESTINYでは指導者的立場の彼女だが今回は歌手としての側面が強い。Z1で御大将に言われた『戦いの歌』という言葉を彼女なりに昇華し、自分たちが戦う理由として受け入れている。 ガンダムシリーズにおける同じ女性艦長(ではどちらもないが)のスメラギ、歌姫のマリナとの絡みがある。 地味に地形適応が空Aになったため、地上戦でもエターナルを気兼ねなく使える。 アンドリュー・バルトフェルド かつて「砂漠の虎」と呼ばれたザフト軍のエース。ヤキン・ドゥーエ戦役からエターナルの艦長として活躍している。 原作だとムラサメやガイアガンダムに搭乗したこともあったが、今作ではそれらは出ないのでエターナルのサブ固定。アークエンジェルに置きっぱなしで来たのだろうか。 ラクスはあくまで「エターナルの象徴」であり、艦長を務めているのはこの人。戦闘台詞でバルトフェルド艦長と呼ばれるまで知らなかった人も多いのでは? メイリン・ホーク ルナマリアの妹。赤服では無いが、ハッキング等の情報能力は何気に凄い優秀。 アスラン一筋である。ジャスティスのミーティアソードのトドメ演出とかでそれが伺える。アスランの女たらし能力にかかった一人。が、アスランとの関係は公式では今の所何もアナウンスされていない。一部アニメ誌等で「アスランはカガリと別れてメイリンとくっついた」と明言されたこともあったが、余りにも評判が悪かったためか現在では設定破棄されている模様。 本作でもアスランとの絡みなし。原作で滅茶苦茶デカい借りを作ってしまっている以上そんな邪険にしなくてもいいんじゃないだろうか、なあアスラン? 前作で「グラサン」で「赤い機体に乗る人」に惚れたという事でハマーンと絡みがあった。 機体 デスティニーガンダム シンの愛機。だがガンダム抹消の風潮に従い、破界篇との間は封印されていた様子。 フルウェポンコンビネーションが復活したが、既存の武器の連携であるこの技の追加に対して「これで全武装が使える!」との発言に「?」と思った人も多いはず。たぶん使えなかったのは単体の武装になっていないパルマフィオキーナ。確かに壊れやすそうな武器である。もしくはオーバーホールでジェネレータ等に整備が入り、「これで全武装が(同時に)使える!」と言うことかもしれない。 今回はカットイン変更のほか、よく見ると以前は刺しっ放しだったアロンダイトを収納している。 これでもかと言わんばかりに満載された防御機能に加え遠近取り揃えた高火力な武装、とコンセプトに恥じない「何でもあり」ガンダム。しかも燃費も悪くは無い。これで最速7話と驚くべき参入の早さ。シンの能力も相まって序盤から大暴れできる。 ストライクフリーダムガンダム キラの愛機。 キラのABとSEEDによる攻撃力補正、さらに必殺技が射程5のP武器な上に味方を識別するMAP兵器持ちとかなりの性能。ただし燃費はあまり良くない。迂闊にカリドゥスやフルバーストを連発していると、EN回復(小)があってもあっさりガス欠を起こす事も。 CBはEN回復(中)から合体攻撃の攻撃力+400に変更された。 中盤に加入するラクスがABを獲得し、隣接するとラクスのABに加えて恋愛補正が加わり本作最高の火力を持つユニットに。 ∞ジャスティスとの合体攻撃は健在。今作はエターナルが登場するのでミーティアを使った合体攻撃も復活した。 相変わらずカリドゥスしか当たらないフルバースト。スタッフはカットインを入れる前にここを修正しようとは思わなかったのか。長年据え置き機ではフルバーストはALL属性だったので、新規書き直しは面倒だったから流用した結果こうなった。 ∞ジャスティスガンダム アスランの愛機。 移動後に使えて、威力の割りに燃費が良い武装が多い。アスランが最初からEセーブを所持しているので、ますます燃費の良さに拍車がかかる。 こちらもエターナルとの合体攻撃が復活、またCBもストライクフリーダムと一緒に変更された。 相変わらず特殊効果がウザイ雑魚が多いので、VPS装甲+盾持ちの本機は護衛防御で役に立つ。 フォースインパルスガンダム 元はシンが乗っていたが、デスティニーに乗り換えたためルナマリアが乗ることに。ガンダム作品では『お古に乗ると死ぬ』というジンクスがあるが、それを乗り越えた機体。撃墜はされたけど。 換装パーツを発射する母艦ミネルバが無いため、前作同様ずっとフォースインパルスのまま。じゃあエクスカリバー載せたソードシルエットはどこから来るのかとか野暮なことは言ってはいけない。 エターナル ヤキン・ドゥーエ戦役で三隻同盟(アークエンジェル・クサナギと本艦)の一角を担ったクライン派の戦艦。一隻で高い戦闘力をもつ。 フリーダムとジャスティスをサポートするための補助兵装ミーティアを装備しており、2機に圧倒的な戦闘力を与える。 上記2機の専用艦という位置づけな為、携帯機用スパロボでは出撃枠を取る戦艦という扱い。そのため、今作が携帯機用スパロボ初の戦艦枠扱い。 本来は宇宙用なのだがスパロボだと毎回地上でも使える。が、Z1ではラクスの空適応が追い付いていないというオチがあった。 SEED発動中に主砲を使用した際のラクスの笑顔が非常に怖い。影の付け方といい狙っているのではと邪推したくなるくらい。電撃の方の攻略本でも「ラクスの笑顔にも注目」と言いつつそちらの方の映像を載せている。 今回変更されたカットインの流れ自体は「SEED」が参戦していた第3次αでのものを「DESTINY」準拠にしたようなものである。一度比較してみよう。 ゲルズゲー 地球連合が開発した陽電子リフレクター搭載MA。「アラクネ」を思わせる上半身が人型で下半身がクモっぽいデザインが特徴。 陽電子リフレクターは本来ビーム兵器には無敵なのだが、そうなると色々めんどくさい事になるので無効化バリア扱い。 ユークリッド 地球連合が開発した陽電子リフレクター搭載MA。 大変に出番が少ないマイナー機体であり、Z第1作で登場した際には「他に出てない機体もいる中で何故こいつが?」と疑問を呈された。恐らく動きが少なく、戦闘アニメが作りやすいため。 設定上、高性能の割りにコストが低い大変優秀な量産MA。画面上ではただの的だが デストロイガンダム 連合のそれまでの技術を結集したガンダム。よってカテゴリはMS。ちなみに元ネタであるサイコガンダムのカテゴリはMAである。 パイロットは特殊な調整を受けた者(所謂強化人間)で無いと扱えない。今回はモビルドール制御で登場。モビルドールのコンセプトとデストロイガンダムのコンセプトが合致しない所為か、それほど手強くない。 ガンダムからかけ離れているようにも思えるが、OS的にも刹那&マルグリット的にもガンダムのようで、しっかりその手のセリフ・ABに反応する。 バックパックが頭部に覆いかぶさったMA形態が存在し、その際のシルエットがファーストガンダムに登場したMA、ビグ・ザムに酷似している。本作ではアウフプラール・ドライツェーン使用時にMA形態を確認できる。 補足 今作では登場こそしないものの、レイとステラの生存がシンの口から語られる。レイ生存シナリオという事はタリアも同様である。 Zでの正史はifルートであることは破界篇付属のダイジェストブックの記述で明らかになっていたが、ifルートに進んでも条件を満たさなかった場合、レイもタリアも死亡したため、これでようやく確定情報が来たことになる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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機動戦士ガンダムOO 元気爆発ガンバルガー 魔神英雄伝ワタル 覇王大系リューナイト フルメタル・パニック! ブレンパワード 装甲騎兵ボトムズ スーパーロボット大戦OG 魔装機神 オリジナル 機動戦士ガンダムOO E ガガ C セラフィムガンダム C GNアーチャー C アヘッド・スマルトロン C ミスター・ブシドー専用アヘッド(サキガケ) B ケルディムガンダム B アリオスガンダム B セラヴィーガンダム B トリロバイト B マスラオ B エンプラス B ガデッサ B ガラッゾ B ガッデス A ダブルオーライザー A スサノオ A レグナント A アルケーガンダム A ヤークトアルケーガンダム S リボーンズガンダム S リボーンズキャノン 元気爆発ガンバルガー E ジョキラー 魔神英雄伝ワタル E バトルゴリラ E ヘルコプター E ゲッペルン D 戦神丸 D 空神丸 D セカンドガン B 龍神丸 B 戦王丸 A 龍王丸 A 鳳凰丸 覇王大系リューナイト E ソリッドガンナー E ソリッドソード D リューニンジャ・爆烈丸 D リューメイジ・マジドーラ D リュープリースト・バウルス D リューガンナー・デリンガー D リューサムライ・疾風丸 C リューナイト・ゼファー C リューチーフ・シャインバラム C 邪竜兵(近接) C 邪竜兵(遠距離) C 邪竜兵(飛行) B ダークナイト・シュテル フルメタル・パニック! E Rk-92 サベージ E M6 ブッシュネル D M9 ガーンズバック米軍仕様 C M9 D系列試作機 ファルケ B ARX-7 アーバレスト B プラン1056 コダール A ARX-7 アーバレスト ラムダドライブ起動 ブレンパワード D グランチャー D アーミィグランチャー D ユウ・グランチャー D エッガ・グランチャー D カナン・グランチャー D シラー・グランチャー D ナッキィ・グランチャー C ユウ・ブレン C ヒメ・ブレン C ラッセ・ブレン C ナンガ・ブレン C ナッキィ・ブレン C カント・ブレン C ブレンチャイルド(ヒギンズ用) C ブレンチャイルド(カナン用) C ジョナサン・グランチャー C クインシィ・グランチャー B ネリー・ブレン A バロンズゥ A クインシィ・バロンズゥ S ハイパーバロンズゥ 装甲騎兵ボトムズ E “戦闘ヘリ(アストラギウス)” E “戦車(アストラギウス)” E GMBT-208-Ⅱ“アストラッド” D ATM-09ST“スコープドッグ” D ATH-14ST“スタンディングトータス” D B・ATM-03“ファッティー” C X・ATH-P-RSC “ブラッドサッカー” スーパーロボット大戦OG D 量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ・TT D シュッツバルト C R-1 C R-ウィング C R-2 C R-3 C R-GUN C ガルムレイド B R-1改 B R-ウィング改 B R-2パワード B R-3パワード B R-GUNパワード A SRX A ガルムレイド・ブレイズ(G) A ガルムレイド・ブレイズ(S) A R-GUNリヴァーレ S バンプレイオス 魔装機神 E グラフ・ドローン援護AI型 E グラフ・ドローン護衛AI型 E グラフ・ドローン統率AI型 E ルジャノール改 E デモンゴーレム D ゴリアテ D ギンシャス D 死霊装兵 C ジャオーム C バフォーム C デモンゴーレム(強化型) C ウィーゾル B サイバスター B ナグツァート B ウィーゾル改 A サイバスター(ポゼッション) A グランゾン S ネオ・グランゾン S 真ナグツァート S ボランゾルン オリジナル D 魔神獣デスゴリラ
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登録日:2011/06/27(月) 01 30 03 更新日:2024/05/12 Sun 16 28 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 OG OGs PS2 RocKs SRW ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦OG バンダイナムコ バンプレスト バンプレストオリジナル パチンコ化 リメイク 地球人類に逃げ場なし! 鋼鉄の激戦が、今始まる! 『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS』は、2007年に発売されたスパロボシリーズの一つ。正式な名称は『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』。 【概要】 GBAにて発売された『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(以下OG1)』、『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(以下OG2)』をPS2で一まとめにして、様々な新要素を追加して発売された作品。 ハードがPS2になったことで、ボイス、グラフィック、戦闘アニメ等、色々な面が強化された。 また『OG2』をクリア後には、外伝への繋ぎである『OG2.5』をプレイ可能になる。 『OG2.5』まで合わせると、あの『IMPACT』を超える全104話となる(ただし、『OG』、『OG2』、『OG2.5』はそれぞれ別区切りになっており、連続で104ステージプレイするわけではない) ゲーム開始時に『OG』と『OG2』のどちらをプレイするか選択する。 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONとは 端的に言えばスパロボシリーズに登場した同作オリジナルの(他作品版権を有しない)ロボットやキャラが一堂に会するお祭り作品。 ベースとなっているのはスーパーロボット大戦αで、そこに旧シリーズ(第2次スーパーロボット大戦〈OG1〉と第3次スーパーロボット大戦〈OG2〉)のストーリー及び設定がミックスされ、スーパーロボット大戦IMPACTやGBA版スパロボなどの設定・ストーリー等も取り入れられている。 GBA版のOG2作品と本作「OGS」では微妙にストーリーや設定が異なっているが、アニメや続編である「第2次OG」における描写などを踏まえると本作が正史として扱われている。 ただし「2.5」と「外伝」はこれまた微妙にストーリーや設定が異なっており続編等では「外伝」を下敷きにしている。 なので、本作世界線における流れとしては「OGSのOG1シナリオ→OGSのOG2シナリオ→OG外伝→第2次OG→MD」という感じである。 【OG】 開始時にリュウセイとキョウスケのどちらか一方を主人公として選択する。 どちらを選択したかで、中盤までのシナリオと仲間になるキャラがガラリと変わる。 リュウセイを主人公に選択すると、中盤まで地球を舞台にDCと戦う「第2次スーパーロボット大戦」を踏襲したシナリオとなる。海のMAPがかなり多く、敵戦力に対して味方陣営の戦力が脆弱など難易度が高め。 主なメンバーはSRXチーム、マサキ、イルム、クスハ、リョウト等。また、こちらのルートを選択した場合、終盤で母艦のハガネがクロガネになる。 キョウスケを主人公に選択すると、中盤まで宇宙を舞台にコロニー統合軍と戦う本作独自のシナリオとなる。こちらの方がリュウセイのルートに比べて序盤から戦力が揃っている為難易度が低め。 主なメンバーはエクセレン、ブリット、タスク、カチーナ、ラッセル等。 また、こちらのルートを選択した場合、SRXが1回しか使用できないが、教導隊メンバーの合流は早くなり、またリュウセイ編ではスポット参戦のカイが正式参戦する。 中盤からは地球と宇宙の戦力が合流してバルマーと戦う「α」や「新スーパーロボット大戦」を踏襲したシナリオになるが、どちらを選択したかで微妙にシナリオに変化が出る。 OG2シナリオなどからすると、一応リュウセイ編が正史である様子。 GBA版との違いは少ないが、アニメ「ディバイン・ウォーズ」からの逆輸入(というよりアニメ化にあたってOGシリーズ自体の設定が調整されたと思われる)として一部のキャラの設定が変わっている。 なお、GBA版で熟練度次第で出現する隠し最終話についてはOG2のシナリオでも関わってくるため、本作では熟練度に関係なく必ず到達する。 【OG2】 明確に主人公と呼べるキャラは存在しないが、キョウスケとラミアがそれらしい立ち位置にいる。 インスペクター四天王に準えて、特にそれらしい立ち位置で活躍したキョウスケ・ラミア・ゼンガーorアラド・ギリアム辺りで「表の主人公」「裏の主人公」「真の主人公」「影の主人公」を当てはめる風潮があったりもした 並行世界からやってきた迷惑軍団シャドウミラー、異星人インスペクター、異形アインストと戦う。シナリオ的には「第3次」「スーパーロボット大戦A」「IMPACT」辺りのミックス。 そしてまさかの「ヒーロー戦記」の後日談でもある。 OG1シナリオをやらずにこっちだけやることも可能。 GBA版と変化無し……と思ったら初っぱなからR勢登場、並行世界のキョウスケのアインスト化、ナハト使用可能、漫画『OGクロニクル』のシナリオを収録したりと序盤からやりたい放題。 またライバルキャラと位置付けられているアクセル・アルマーの性格が大幅に変わっており、キョウスケに執着し終始冷徹な性格で、Wシリーズも一貫して見下していたGBA版と違い「スパロボA」における主人公としての性格が付与され、 「こちら側」のキョウスケへの執着が薄い(「あちら側」のベーオウルフとは別人だと理解している)、自我が芽生えたWシリーズに対して人形ではなく戦士として扱う、口癖である「~だ、これがな」をよく使うなど最早別物となっている。 なお、実はアクセルの性格をGBA版から変える予定はなかった。 そこで生みの親である森住Pがシナリオに参加できる事になり(*1)、森住Pの提案でアクセル周りの設定を書き直されたとのこと。 クリア後『OG2.5』がプレイ可能になる。 事前に公表された新機体はこちらで全て登場するが、かなり強いのに序盤から使えるアーマリオンに対し、終盤になってようやく参入なのに強さは微妙なズィーガーリオンとか若干参入のタイミングがおかしい。 元々OG2自体非常に難易度が高いのだが、多少緩和されてはいる。OG1シナリオから資金を引き継げるので、楽をしたければそっちから先にやった方がいいだろう。 なお、OG1シナリオとは逆にGBA版で熟練度次第で出現する隠し最終話は削除されている。まぁ、隠し最終話通らない方が感動的な展開になるし 【OG2.5】 OG外伝の体験版ストーリー。OVAのバルトール事件を収録し、ロアやフォルカといったOG外伝のキャラも登場する。 ただしやっつけで作ったのか、自軍の強さは最初からなのに雑魚が強すぎるなどバランスは崩壊気味。 実際、後に寺田Pと森住Pが 「OG2.5をどこまでやるかで当時非常に忙しかった(*2)寺田Pのキャパを越えてしまい、会社からの『これ以上延期できない』という指摘や森住Pの『これ以上やっても2.5は良いものにならない』という提言もありこのような形になった」 と明かしている。 【ツインバトルシステム】 本作から採用されたシステム。 前後左右、もしくは斜めの位置に近接する2機のユニットが気力110以上のだと「合流」コマンドが追加され、選択することでツインユニットを形成する。 ツインユニットはメイン側、サブ側の2機で同時に攻撃できるようになる。 また、合流する事で「ツイン精神コマンド」も使用可能になる。さらにユニットの属性によって異なる様々な機体特性を得られる。 攻撃時には2機で敵1体を攻撃する「集中攻撃」かツインユニットの敵をそれぞれ攻撃する「個別攻撃」を選択可能。 ツインユニットでツインユニットを援護することも可能であり、最大4機で攻撃をかけることができる。 【ダブルアタック】 ツインバトルシステムにより2機で1ユニット扱いになるため、ツインユニットのメイン・サブ双方を攻撃できる「全体攻撃属性」(小隊でいうとこのALL属性)の武器が増えた。さらに全体攻撃の上位版として、全体攻撃かつ隣接ユニットまで攻撃できる「ダブルアタック」も追加された。 【評価等】 本来の売り上げが据え置き機>携帯機であるスパロボ。 携帯機から大幅にパワーアップしたリメイクで据え置きに登場したため、既存のOGファン以外にも、これまでOGをプレイしたことの無かった多くのスパロボユーザーの手に触れることとなった。 プレイしたユーザーからは概ね好評を得ており、ベスト版と併せて約45万本と、版権スパロボと大差ない売り上げを記録。これの結果を受けて、以降のOGシリーズは据え置き機で展開されるようになる(ムゲフロシリーズはDSで展開)。 しかしシナリオでの追加要素(特に2.5)が不評だったり、今回から付いたパイスーやヘルメットがダサいといった批判も多い。ゲーム難易度を考慮したのか一部の機体の性能が変更されており、改善されたと感じるものや劣化したと感じられる部分が見られる。 前述の通りいわゆる「OGワールド」は原典たる「OG1」「OG2」ではなく本作がベースとして練り直されており、それによって単なるお祭り作品の枠を超え「スパロボOG」として明確な世界観を確立することになった。 【追加要素・変更点】 ◇ボイス搭載 ◇GBA版で専用BGMを持たなかった多くのキャラに専用BGMが付けられた(一部例外あり)。 ◇新機体の登場 〜主な新機体〜 アーマリオン ズィーガーリオン ゲシュペンスト・タイプRV アルトアイゼン・ナハト ラーズアングリフ・レイヴン ランドグリーズ・レイヴン ◇シナリオの改変 【OG】 ユーゼスやクォヴレー登場 南極事件でフーレから出てきた機動兵器がメギロートから「第4次スーパーロボット大戦」の敵メカであるガロイカに変更(「第4次」のシナリオが取り入れられた。なお同作の本格再現は「第二次OG」まで待つことになる)。 【OG2】 R勢登場 並行世界のキョウスケのアインスト化 DC残党軍を率いるロレンツォ、ムラタが新たに登場。ちょくちょくちょっかい出して来る。 アクセルの性格と設定の変更。これにより、シナリオデモで顔グラが常時悪人面だったGBA版の悪夢を回避した。 イベントCGの追加 最終面の仕様が変更。特に裏ボスがラスボスになっている。 ライン・ヴァイスリッターが元に戻らない。 このスパロボでOGに初めて触れた方もそうでない方も、追記・修正よろしくお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 店頭用PVでオウカとかいうキャラの「うけなさい!このマグナム・ビークを!」って技のカットインが素晴らしかったのでやりたかったw中古で300円しなかったから買ってきたが果たして・・・ -- 名無しさん (2014-07-08 15 18 23) や・・・安くなってるのは需要と供給が見合ってないだけだから・・・でもミロンガとバルトールとは二度と戦いたくない。 -- 名無しさん (2014-07-08 15 29 21) 発売から7年たってるしPS2だし・・・安いのは当然だよ。GBAのゲーム2つ分のボリュームだしやり応えはあると思うよ。 -- 名無しさん (2014-07-31 16 45 11) PS4が発売されてるのにPS2の中古ソフトが安いのなんて当たり前と思うんですけど…(困惑) -- 名無しさん (2014-08-15 17 28 49) ひゆつけハ出ます -- 名無しさん (2014-10-10 00 38 15) 序盤に限らず戦力はリュウセイルートのが良いと思うんだがな。序盤はサイバスターとグルンガストだけでお釣り来るし終盤は言わずもがな。 -- 名無しさん (2014-10-10 02 08 38) 面白かったけど悪役側のカットインがアクセルとオウカぐらいしかなかったのが残念だったなあ -- 名無しさん (2015-06-05 20 04 18) ↑4必ずしもそうとは限らないんだよなぁ -- 名無しさん (2015-08-26 08 42 25) 新規スタート時には、OG1とOG2どちらから始めるか選択できるの? -- 名無しさん (2015-08-26 09 03 19) ↑できるよ。ただ2から始めると1から資金持ち越せないから、最初の周で楽できないけど -- 名無しさん (2015-08-26 09 40 04) ↑なるほど、ありがとう! -- 名無しさん (2015-08-26 09 41 16) このリメイク作品がヒットしたのは大きい。版権料を払う必要がないから収益そのまま懐に入ったり、未だにヒーロー戦記とかレトロネタを引っ張るバンプレワイワイワールドの間口の狭さが、人名メカ辞典などで補われ補強されてとっつきやすくなり、OGシリーズその後の礎を築いた感がある。 -- 名無しさん (2017-01-29 00 19 42) 寺田P曰くムーンデュエラーズの次がOG最終作か... -- 名無しさん (2021-08-25 23 57 54) ストーリーの流れ的に第3次αのシナリオをメインに展開して完結かな -- 名無しさん (2021-08-25 23 59 36) GBAから据え置きに移行しちゃってGBAユーザーは捨てられた感ある -- 名無しさん (2023-12-05 06 59 25) A、R、D、Jは出たから携帯機好きとしてはW、L、UX、BX辺りも共演してほしいな -- 名無しさん (2024-04-20 19 53 04) Kがナチュラルに省かれてて草 -- 名無しさん (2024-04-20 20 15 54) 名前 コメント
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物早乙女 アルト シェリル・ノーム ランカ・リー ミハエル・ブラン ルカ・アンジェローニ オズマ・リー ジェフリー・ワイルダー キャサリン・グラス ボビー・マルゴ モニカ・ラング ミーナ・ローシャン ラム・ホア 登場機体VF-25Fメサイア VF-25Sメサイア VF-25Gメサイア RVF-25メサイア マクロス・クォーター 補足 過去参戦作品 概要 マクロスシリーズ生誕25周年を記念して作られたTVアニメ作品。 TVアニメとしての前作『マクロス7』から13年ほど経過しての新作となる。 フルデジタルの迫力ある戦闘シーンや歌唱シーンが話題なった一方、多くのセルフオマージュを盛り込み、原点回帰的な一作でもある。 後に劇場版である『イツワリノウタヒメ』『サヨナラノツバサ』が製作された。 TV版と劇場版ではストーリー展開が大きく異なり、本作では両方の設定が折衷されている模様。 ストーリー 西暦1999年、地球に突如巨大戦艦が不時着する事件が起こり、人類は変革を余儀なくされた。 不時着した戦艦は人類によって改修され「マクロス」として生まれ変わる。 だがそれは人類が星間戦争に巻き込まれる序章に過ぎなかったのである。 2009年、巨人族『ゼントラーディ』との星間戦争が勃発し、地球は壊滅的な打撃を受ける。 が、アイドル歌手リン・ミンメイの歌がきっかけとなり、ゼントラーディと和平が成立。 生き残った僅かな人類とゼントラーディは共に生きることとなる。 そして西暦2059年、地球から出発した第25次超長距離移民船団マクロスフロンティア船団に、銀河の妖精『シェリル・ノーム』が来訪したことことで物語は動き出す。 登場人物 早乙女 アルト 本作の主人公。VF-25Fのパイロット。コールサインはスカル4。スカル小隊のフォワード担当。 銀河歌舞伎の名門早乙女流の跡取りとして生まれ、将来を嘱望された歌舞伎役者であったが、ある事情によりパイロットに転向する。 作中で一番の美人と評される美貌の持ち主で、二人の女性から想いを寄せられる三角関係の中心人物"トライアングラー"。 シェリル・ノーム 本作のヒロインの一人。銀河の妖精と呼ばれる全宇宙で最も有名な歌手の一人。「こんなサービス、滅多にしないんだからね」が口癖。 ライブ開幕の一声は「あたしの歌を聞け!」この台詞はマクロス7の主人公、熱気バサラの口癖でもあった。 フロンティア船団を訪れ、アルトとランカに出会ったことで運命が大きく動き出す。 ランカ・リー 本作のヒロインの一人。シェリルに憧れる学生だったが、アルトと出会ったことで歌手を目指し、超時空シンデレラとして一気にトップアイドルに駆け上る。 ライブ開幕の一言は「みんな抱きしめて。銀河の果てまで!」 彼女もまた、アルトとシェリルに出会ったことで運命に大きく翻弄される。 ミハエル・ブラン アルトの友人で、親しい人物は「ミシェル」と呼ぶ。VF-25Gのパイロット。コールサインはスカル2。スカル小隊の狙撃手担当。 ゾラ人という種族の血を引いており、耳が尖っている。また超人的な視力を持ち、平時は視力を落とすメガネをかけている。 女好きでナンパな性格。「女も弾も一発必中」がモットー。 今回さも当然のように原作終了後のアルト達と共に登場するが、原作ではメガネが割れて戦死している。 ルカ・アンジェローニ アルトの(学校の)後輩で(S.M.S.では)先輩のRVF-25のパイロット。コールサインはスカル3。スカル小隊の電子戦担当。 フロンティア船団での大企業L.A.I技研の御曹司で、最先端技術に詳しく、作中では解説役を引き受けている。 オズマ・リー ランカの兄でVF-25Sのパイロット。コールサインはスカル1。スカル小隊の隊長。 ランカにとっては過保護な兄で、アルトらにとっては厳しくも頼れる上官。特にアルトにとっては男としての背中を見せる。 作中数々の死亡フラグを積み立てたが、全てへし折った伝説を持つ。 ジェフリー・ワイルダー 民間軍事プロバイダ『S.M.S』所属マクロスクォーターの艦長を務める壮年の男性。独身。 元バルキリーパイロットでVF-1(初代マクロスでの主力可変戦闘機)から搭乗経験があるという歴戦の戦士。そして元サーファー。 貫禄ある風貌ながらユーモアにあふれた性格であり、状況に合わせた放送で隊員を鼓舞したり、時には部下にセクハラしたりしている。 キャサリン・グラス マクロスフロンティア船団大統領を父に持つ女性。S.M.Sにはフロンティア政府のオブザーバーという名目で艦橋の航空機管制を務める。 オズマとはかつて男女の仲。 ボビー・マルゴ マクロスクォーターの操舵手を務める乙女の心を持つ男。元メイクアップアーティストという経歴がある。 平時は艦橋務めの女性たちとガールズトークを展開しつつ、戦闘時は荒々しい雄叫びを上げながらクォーターを操舵する。 オズマに女として惚れ込んでおり、オズマ曰く「俺がゲイかボビーが女なら、結婚していた」。ランカとも親しくメイクを担当したことも。 モニカ・ラング マクロスクォーター艦橋務めの女性で、オレンジのショートヘア。索敵担当。 ジェフリー艦長に恋心を抱くが周囲には割りとバレている。 ミーナ・ローシャン CVは平野綾氏。 マクロスクォーター艦橋務めの女性で、紫のウェーブのロングヘア。艦内のステータス担当。 ラム・ホア CVは福原香織氏。 マクロスクォーター艦橋務めの女性で、青いリボンで髪を結んでいる。通信、火器管制を担当。 登場機体 VF-25Fメサイア VF-25Sメサイア VF-25の指揮官仕様。 VF-25Gメサイア VF-25の長距離狙撃仕様。 RVF-25メサイア VF-25の早期警戒仕様。 マクロス・クォーター 補足 今作は初めての原作終了後設定の参戦である。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
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PL名: 阿修羅猫 【プロフィール】 名 前:リーヴァ 二つ名: 種 族:謎のケモ耳族 年 齢:12歳に見える 性 別:女性? 外 見:狐耳付き少女 出 身:??? C V: 性 格: タイプ:魔術師 レベル:1 総CP:34(初期34) 消費P:34 残CP:0 所持金:300 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。)()はキャラ 1,エロールの是否 :5(5) 2.陵辱を伴うRPの是否 :3(3) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3(3) 4.性別や属性変化RPの是否:3(3)(変化の度合いによる) 5.多人数との性的RPの是否:5(4) 6,NPCへの殺傷RPの是否:2(2) 7,同性・両性とのRPの是否:5(5) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロいこと、痛すぎること、スカ大 9.具体的な希望シチュ列挙 :愛があると嬉しい 【能力値】 【操縦レベル: LV1】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 6: 8:( 2):防御: 1: 3 知力 : 6: 8:( 2):回避: : 技量 : 8:11:( 2):近攻: : 意思力: 8:12:( 3):命中: 1: 4 魅力 : 7:12:( 3):遠攻: 1: 4 【アビリティ】21 名前 :効果 鋼の魂 :クリティカルあり 0 絢爛舞踏 :生身で戦える 10 魔法適正 :神様なので魔力あるよ 3 異界の法則 :神様なので(ry 5 第六感 :神の直感(キリッ 5 ドジ :ドジっ狐 ー2 【技能】13 名前 :習得:LV:効果 魔法 : A: 2: 専門知識 : B: 1: 歌唱 : B: 1: 【精神コマンド】 【所持品】 マイク 【戦いの理由】 下僕を増やす(12) 振りかかる火の粉を払う(8) 皆に愛される(10) 【設定】 自称異界から来た神様、もしくは音と振動の神 機体ごと基地に乗り込んできて我を雇え!と舞台に住み着いた 声というより振動を伝える力があり、不思議と気分を良くする歌を歌う 大体偉そうにしており、態度もでかいが自分の配下(仲間)を認めたものには気遣いを見せる 見た目は12歳程度の少女だが、髪色と同じ金色の狐耳としっぽを持つ 身長138 体軽い BWH Bくらいでほっそり 一人称我 2人称お前 3人称呼び捨て、愛称 髪色と型 輝くブロンドで肩までのショートヘア、 恰好・自作の巫女服、ミニスカ状態、お臍出てる スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ネームレス・F 二つ名: 外 見:狐型ロボット、尻尾は9本、一本白い 総GP:140 タイプ:HW 【能力値】54 最大HP:10 9 最大EN: 6 18 装 甲 :11 18 運動性 :9 9 【ユニット特性】 56 名前 :消費:効果 飛行 ATフィールド 12 攻性障壁6 サウンドシステム 7 派手 -1 飛行 8 専用1 モードチェンジ 20 モビルトレースシステムー5 非互換性-2 エーテル機関10 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:6 】0 名前 :命中:攻撃:オプション ひっかき :13: 8: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:10 】15 30 名前 :命中:攻撃:オプション 振動弾 :13:14: 振動爆撃 :13:14:範囲攻撃EN3 12 狙撃振動弾 :13:14:超遠距離EN1 3 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 ななしの狐という名のついた機体、コックピットやエンジンは付いているものの 武装の類は本来まったく付いておらず、さらに言えば燃料も入っていない リーヴァいわく、「神の力で動いている」らしい 口から火のようなものを吐くがこれは空間が振動して見える歪みらしい スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:異邦神リーヴァティン(仮) 二つ名: 外 見:狐の毛皮をかぶった女性のようなロボット 総GP:180 タイプ:HW 【能力値】67 最大HP:10 9 最大EN: 7 21 装 甲 :12 28 運動性 :9 9 【ユニット特性】 56 名前 :消費:効果 飛行 神の領域(ATフィールド) 12 攻性障壁 6 サウンドシステム 7 派手 -1 飛行 8 専用1 モビルトレースシステムー5 非互換性-2 エーテル機関10 デスモード10 シールド 3 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:6 】0 名前 :命中:攻撃:オプション 殴り :13: 8: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:11 】23 38 名前 :命中:攻撃:オプション 振動弾 :13:15: 振動爆撃 :13:15:範囲攻撃EN3 12 狙撃振動弾 :13:15:超遠距離EN1 3 直下振動 :14:17:魔法 気力3 4 空間振動 :13:15:ファイナルアタック NE全 6 複合武装 5 「EN1点」を追加で消費し、更に「くみ合わせた数-2」 【必殺兵器】 距離:遠 必要気力:120(127) 消費EN:4 11 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 分解共振超振動 :13:19:(魔法+複合+ファイナルアタック) 【設定】 自称神顕現モード、名前は彼女自身が付けた。より直接的な神の攻撃が可能になり、さらに上位の自称神覚醒モードがある。 ただし器たる彼女の体が持たないため、上位モードの長時間の戦闘は出来ない 機械の尻尾が生き物のように動き敵を捕らえたり、攻撃をガードしたりする。 さらに多彩に振動の能力を使う
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アルティメット・バトル 作戦目的 出現条件 勝利条件 1.敵の全滅 最初から 敗北条件 1. 味方戦艦の撃墜 最初から SRポイント獲得条件 なし 最初から 備考 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 参考 超銀河グレンラガン シモン 初期配置 選択出撃15チーム 任意 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 宇宙魔王 宇宙魔王 1 初期 70 48000 9(10) 0 なし MAP兵器、2回行動 スペースロボ7号 グーラ 35000 7(10) シナンジュ フロンタル 26000 7(11) 2回行動 キュベレイ ハマーン 24000 8(11) ハーデス神 ハーデス 47000 8(10) MAP兵器 勇者ガラダブラ ガラダブラ 32000 5(12) 2回行動 プラン1056 コダールi ゲイツ 17500 6(9) アフラ・グニス イズモ 32000 8(10) エンシェントAQ ミカゲ 50000 10(0) MAP兵器、2回行動 ジェミニア ガドライト 40000 10(12) MAP兵器、3回行動 第7の使徒 第7の使徒 38000 7(9) 攻略アドバイス 全員のSP最大値、気力+20。 シモンが撃墜されると敗北になるが、味方の中で最大の火力と耐久力を持つため、積極的に前線に投入すべし。 1ターン目はバサラの歌で気力を上げ、ゼロの戦術指揮で防御を固めて相手の接近を待つ。 ミカゲ、ガドライトは射程の問題で移動は1回に留まる。 ミカゲ、ハーデス、宇宙魔王はそれぞれ能力半減と戦闘不能の特殊武器を持っている。危険なのはどちらかというと前者2名なので、シモンや竜馬など攻撃力の高い面子を送り込んで最優先で始末すること。いずれも懐に潜り込めば特殊武器は使えず。バリアで防ぐことが出来るが、ハーデスだけは最強武器が近接用でバリア貫通持ち。 ゲイツはこの中ではもっとも弱い。「魂」に援護攻撃であっさり落とせる。 ガドライトは3回行動があるため、敵の中でもっとも手数が多い。ただし、執拗に光粒子ブラストで遠くのチームを狙ってくるため、防御を選んでいればダメージを抑えることが出来る。ゼロやシンジなど、バリア持ちなら防御していればダメージをカットできる。こちらから仕掛ける際はカウンターに注意。不屈、ひらめきを切らさないこと。 ジェミニアは本編と異なりHP回復が(中)なのに注意。 イズモは母星総力戦砲のない弱いバージョン。ただし技量が高いため、手番を回すと確実に再攻撃を叩き込んでくる。 フロンタル、ハマーンはスキルの補正で命中・回避が非常に高い。「必中」は必須。HPは低いので、こだわりがなければ竜馬など攻撃力の高いスーパー系で片付けてしまおう。 ミカゲ、ハーデス、ガドライトは密集するとMAP兵器を叩き込んでくる。 戦闘前会話 ワッ太、正太郎VSグーラ 正太郎、タケルVS宇宙魔王 カミーユ、シャアVSハマーン アムロ、シャア、バナージVSフロンタル 甲児、竜馬VSハーデス 宗介VSゲイツ アマタVSイズモ、ミカゲ ヒビキVSガドライト シンジVS第7の使徒
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スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート ■パイロットデータ ■サブパイロットデータ ■VF-171テスト仕様 アーマード形態 ■VF-171テスト仕様 ファイター&ガウォーク形態 ■VF-171テスト仕様 バトロイド形態 [部分編集] ■パイロットデータ 【プロフィール】 名 前:フィル・ガーランド 種 族:人間 年 齢:22 性 別:男 出 身:地球 性 格:冷静1 タイプ:パイロット 外 見:エンギアの情報将校(髪の色はブラウン) レベル:1 総CP:66(初期34) 消費P:38 残CP:28 所持金:3526Cr [部分編集] 【能力値】 【操縦レベル3LV】※戦闘関連の判定は更に+1 :初期:成長:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 8 : : 8 :( 2 ):防御: : 2 知力 :10: :10:( 2 ):遠攻:+2: 4 技量 :13: :13:( 3 ):命中:+2: 5 意思力:12: :12:( 3 ):回避:+2: 5 魅力 :10: :10:( 2 ):近攻: : 2 【アビリティ】 名前 :CP:効果 鋼の魂 : 0:命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中、ダメージに1D6追加 :ただし、相手が回避で6ゾロを出した場合、攻撃は自動的に失敗 天才 :15:技能、精神コマンドの習得に必要なCPが-1される。また、技能を使わない生身での判定で+1 集中力 :10:あらゆる気力消費や気力へのダメージが-1、気力がマイナスの状態での修正を+1打ち消し 第6感 : 5:意思力の判定を行い、成功すると「何か危険だ」という事が感知できる 闘争心 : 5:戦闘開始時に気力+5 仲間 : 4:アルマ・レイアード(オペ子さん) 虚弱 :-2:1度に5点以上のダメージを受けた場合、気力が-1 ライバル :-3:マクロスVを襲った部隊 【技能】 名前 :習得:CP:LV:効果 【精神コマンド】 名前 :性格:CP:気力:タイミング 効果 閃き :冷1: 4: 7: 攻撃 その時に受けたダメージを「0」点に変更 [部分編集] 【所持品】 [部分編集] 【戦いの理由】 ( 4 )マクロスVを守る ( 2 )蓮華:心配 【設定】 マクロスVにある技術試験中隊に所属していたパイロット(少尉)。 マクロスVが実戦に巻き込まれたことによって、実戦に参加することとなった。 技術仕官でありテストパイロットでもあったため、改良型のVF-171を使用している。 実戦慣れしていないのが不安要素。 [部分編集] 【成長】 CP4:精神コマンド「閃き」習得 [部分編集] ■サブパイロットデータ 【プロフィール】 名 前:アルマ・レイアード 種 族:人間 年 齢:22 性 別:女 出 身:地球 性 格:熱血2 タイプ:指揮官 外 見:エンギアのオペなイメージで レベル:1 総CP:40(初期32) 消費P:38 残CP:2 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦込み 体力 : 6: 8:( 2):近攻: : 2 技量 : 7: 8:( 2):回避: : 2 知力 : 9:15:( 3):命中: : 3 意思力: 7:10:( 2):防御: : 2 魅力 : 8:13:( 3):遠攻: : 3 イニシアチブ:3+2D6 【アビリティ】 名前 :CP:効果 鋼の魂 : 0:命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中、ダメージに1D6追加 ただし、相手が回避で6ゾロを出した場合、攻撃は自動的に失敗る 集中力 :10:あらゆる気力消費や気力へのダメージが-1、気力がマイナスの状態での修正を+1打ち消し 強気 : 4:敵を1体撃墜するごとに気力+1 闘争心 : 5:戦闘開始時に気力+5 サブパイロット: 0:オペレータ(VF171のサブパイロット) 【技能】 名前 :習得:CP:LV:効果 戦術指揮 : A:22: 3:開始フェイズに目標値12の技能ロール、成功するとそのターン味方の命中、回避が+1 専門知識 : B: 5: 1:ナビゲート *戦術指揮、専門知識1Lvはクラス特典 【精神コマンド】 名前 :性格:CP:気力:タイミング 効果 激励 :熱2: 5: 9: 行動 味方1人の気力を+5 [部分編集] ■VF-171テスト仕様 アーマード形態 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:VF-171テスト仕様 アーマード形態 外 見:公式ページのメカ紹介ページ http //www.macrossf.com/mechanic/mecha04.html 総GP:140+12(Cr1800) タイプ:リアル 【能力値】(56) 最大HP:10(10) 最大EN: 0( 0) 装 甲 :12(30)基本防御:14 運動性 :10(16)改造後11 基本命中:15 基本回避:16 【ユニット特性】(41) 名前 :消費:効果 増加装甲 : 7:「回避」しないことを選ぶ代わりにダメージを「1D6」点減点できる。 (シールド) :使用回数3回。 BHエンジン :40:「回避」、「追加ダメージ」、「イニシアチブ値」が「+1」。 :ターン開始時に「フルドライブ」を宣言可能。 :「フルドライブ」時は、ENを消費する行動をEN消費すること無しに行える。 :ダメージを受けた場合、ターン終了時に目標値「現在減少しているHP×2」の「操縦」技能ロール。 :失敗すると目標値に足りない分のダメージをさらに受ける。 装甲排除 :10:任意にモードチェンジ可能(必要気力5) 重厚 :-5:ユニットのイニシアチブ値が-4。 純科学 :-4:魔法技能でのHP回復を受け付けない 修理困難 :-7:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分に。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 7(GP0)】=9 名前 :命中:攻撃:オプション 格闘 :15: 9:無し 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 8(GP5)改造後9】=12(ダ+1) オプション :GP:EN:効果 ◎ビーム : 0: 1:攻撃力+2、ビーム属性。 特殊ビーム : 1: :ビームのダメージ-1、水中でのダメージ減少無視。 バリアブレイク : 3: 1:ダメージ減少・無力化系のユニット特性を無視。 精密攻撃 : 2: 0:命中+1「切り払い」属性。 ヘビーアタック : 2: 0:命中-2、攻撃力+2、「切り払い」属性。 回数制限1Lv : 1: 0:回数制限3回、攻撃力+1 回数制限2Lv : 3: 0:回数制限2回、攻撃力+2 回数制限3Lv : 5: 0:回数制限1回、攻撃力+3 複数体攻撃 : 7: ?:「1D6」の半分(切り上げ)体を攻撃、攻撃対象1体につき1EN消費 超長射程距離 : 3: 1:通常「射程外」となる距離にも攻撃を可能。 複合武装 : 5: 1:取得している武装オプションを任意に組み合わせて使用可能。 コンビネーション: 6: 2:命中とダメージにサブパイロットの能力値やアビリティ修正も追加。 :パイロット・サブパイロット双方の気力が3点減少。 合計 :38: 名前 :命中:攻撃:EN:オプション ビームガン : :+2: 1:◎ビーム 対バリアシステム : : : 1:バリアブレイク マイクロミサイル :+1: : :精密攻撃 ミサイル :-2:+2: :ヘビーアタック 3連アームガン×2 : :+1: :回数制限1Lv グレネード : :+2: :回数制限2Lv レールガン : :+3: :回数制限3Lv 長距離ロックオン : : : 1:超長射程攻撃 マルチロックオン : : : ?:複数体攻撃 データ解析サポート :+3:+3: 2:コンビネーション、気力消費は軽減されて2 複合武装 フルファイア :14:22:(ダ+1) ◎ビーム、バリアブレイク、回数制限1Lv2Lv3Lv、精密攻撃、ヘビーアタック、超長射程攻撃 フルファイア(コンビ有):17:25:(ダ+1) ◎ビーム、バリアブレイク、回数制限1Lv2Lv3Lv、精密攻撃、ヘビーアタック、超長射程攻撃、コンビネーション 【設定】 マクロスV仕様のVF-171にアーマードパーツを装着した状態。 火力、装甲は上昇したもの運動性に難あり。 [部分編集] ■VF-171テスト仕様 ファイター&ガウォーク形態 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:VF-171テスト仕様 ファイター&ガウォーク形態 外 見:公式ページのメカ紹介ページ http //www.macrossf.com/mechanic/mecha04.html 総GP:150+12(改造予約2CP) タイプ:リアル 【能力値】(45) 最大HP:10(10) 最大EN: 0( 0) 装 甲 :10(10)基本防御:12 運動性 :11(25)改造後12 基本命中:16 基本回避:17 【ユニット特性】(57) 名前 :消費:効果 BHエンジン :40:「回避」、「追加ダメージ」、「イニシアチブ値」が「+1」。 :ターン開始時に「フルドライブ」を宣言可能。 :「フルドライブ」時は、ENを消費する行動をEN消費すること無しに行える。 :ダメージを受けた場合、ターン終了時に目標値「現在減少しているHP×2」の「操縦」技能ロール。 :失敗すると目標値に足りない分のダメージをさらに受ける。 変形(高機動形態) : 8:「開始フェイズ」に宣言で「高機動形態」に。解除するにも開始フェイズで宣言。 :「装甲-2」、「近距離攻撃力-2」される代わりに、「飛行」、「運動性+2」、移動速度約3倍 :「高機動形態」時、開始フェイズにEN消費1。 変形(形態変化) :10:「開始フェイズ」に宣言で「バトロイド形態」。 高機動 :10:回避ダイスを3個振って、うち2個選択。 純科学 :-4:魔法技能でのHP回復を受け付けない 修理困難 :-7:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分に。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 7(GP0)】=9 名前 :命中:攻撃:オプション 格闘 :14: 9:無し 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 8(GP5)改造予約9】=11(ダ+1) オプション :GP:EN:効果 ビーム : 4: 1:攻撃力+2、ビーム属性。 バリアブレイク : 3: 1:ダメージ減少・無力化系のユニット特性を無視。 P武装 : 3: 0:攻撃力-3、移動後遠距離攻撃可能。 回数制限1Lv : 1: 0:回数制限3回、攻撃力+1 回数制限2Lv : 3: 0:回数制限2回、攻撃力+2 撹乱攻撃 : 2: 0:命中-1、ダメージ-1、「切り払い」属性。 :命中させた相手の全ての判定に、ターン終了時まで「-1」の修正。 範囲選択 :12: 3:遠距離エリア1塊に範囲識別攻撃可能。 超長射程距離 : 3: 1:通常「射程外」となる距離にも攻撃を可能。 複合武装 : 5: 1:取得している武装オプションを任意に組み合わせて使用可能。 コンビネーション: 6: 2:命中とダメージにサブパイロットの能力値やアビリティ修正も追加。 :パイロット・サブパイロット双方の気力が3点減少。 合計 :39: 名前 :命中:攻撃:EN:オプション ビームガン : :+2: 1:ビーム 対バリアシステム : : : 1:バリアブレイク マイクロミサイル :-1:-1: :攪乱攻撃 ミサイル : :+1: :回数制限1Lv ハイマニューバミサイル : :+2: :回数制限2Lv 長距離ロックオン : : : 1:超長射程攻撃 マルチロックオン : : : 3:範囲選択 移動攻撃 : :-3: :P武装 データ解析サポート :+3:+3: 2:コンビネーション、気力消費は軽減されて2 複合武装 フルファイア(攪乱無) :16:16:(ダ+1) ビーム、バリアブレイク、回数制限1Lv2Lv、超長射程攻撃 フルファイア(攪乱有) :15:15:(ダ+1) ビーム、バリアブレイク、回数制限1Lv2Lv、超長射程攻撃、攪乱攻撃 フルファイア(コンビ有):19:19:(ダ+1) ビーム、バリアブレイク、回数制限1Lv2Lv、超長射程攻撃、コンビネーション フルファイア(すべて) :18:18:(ダ+1) ビーム、バリアブレイク、回数制限1Lv2Lv、超長射程攻撃、コンビネーション、攪乱攻撃 【設定】 VF-171(マクロスV仕様)に新型エンジンを搭載したテスト機体。 [部分編集] ■VF-171テスト仕様 バトロイド形態 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:VF-171テスト仕様 バトロイド形態 外 見:公式ページのメカ紹介ページ http //www.macrossf.com/mechanic/mecha04.html 総GP:150+12(改造予約2CP) タイプ:リアル 【能力値】(45) 最大HP:10(10) 最大EN: 0( 0) 装 甲 :10(10)基本防御:12 運動性 :11(25)改造後12 基本命中:16 基本回避:17 【ユニット特性】(57) 名前 :消費:効果 ピンポイントバリア : 8:「回避」しないことを選ぶ代わりにダメージを「1D6-1」点減点できる。 (ビームシールド) :EN消費1。 BHエンジン :40:「回避」、「追加ダメージ」、「イニシアチブ値」が「+1」。 :ターン開始時に「フルドライブ」を宣言可能。 :「フルドライブ」時は、ENを消費する行動をEN消費すること無しに行える。 :ダメージを受けた場合、ターン終了時に目標値「現在減少しているHP×2」の「操縦」技能ロール。 :失敗すると目標値に足りない分のダメージをさらに受ける。 変形(形態変化) :10:「開始フェイズ」に宣言で「バトロイド形態」。 高機動 :10:回避ダイスを3個振って、うち2個選択。 純科学 :-4:魔法技能でのHP回復を受け付けない 修理困難 :-7:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分に。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 7(GP0)】=9 名前 :命中:攻撃:オプション 格闘 :15: 9:無し 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 8(GP5)改造予約9】=11(ダ+1) オプション :GP:EN:効果 ビーム : 4: 1:攻撃力+2、ビーム属性。 バリアブレイク : 3: 1:ダメージ減少・無力化系のユニット特性を無視。 精密攻撃 : 2: 0:命中+1「切り払い」属性。 ヘビーアタック : 2: 0:命中-2、攻撃力+2、「切り払い」属性。 回数制限2Lv : 3: 0:回数制限2回、攻撃力+2 回数制限3Lv : 5: 0:回数制限1回、攻撃力+3 複数体攻撃 : 7: ?:「1D6」の半分(切り上げ)体を攻撃、攻撃対象1体につき1EN消費 超長射程距離 : 3: 1:通常「射程外」となる距離にも攻撃を可能。 複合武装 : 5: 1:取得している武装オプションを任意に組み合わせて使用可能。 コンビネーション: 6: 2:命中とダメージにサブパイロットの能力値やアビリティ修正も追加。 :パイロット・サブパイロット双方の気力が3点減少。 合計 :40: 名前 :命中:攻撃:EN:オプション ビームガン : :+2: 1:ビーム 対バリアシステム : : : 1:バリアブレイク 7砲身ガンポッド : :+2: :回数制限2Lv ビームガン(チャージ) : :+3: :回数制限3Lv マイクロミサイル :+1: : :精密攻撃 ミサイル :-2:+2: :ヘビーアタック 長距離ロックオン : : : 1:超長射程攻撃 マルチロックオン : : : :複数体攻撃 データ解析サポート :+3:+3: 2:コンビネーション、気力消費は軽減されて2 複合武装 フルファイア :15:21:(ダ+1) ビーム、バリアブレイク、回数制限2Lv3Lv、精密攻撃、ヘビーアタック、超長射程攻撃 フルファイア(コンビ有):18:24: ビーム、バリアブレイク、回数制限2Lv3Lv、精密攻撃、ヘビーアタック、超長射程攻撃、コンビネーション 【設定】 VF-171(マクロスV仕様)新型エンジンを搭載したテスト機体。 [部分編集] 【改造記録】 運動性10→11(Cr1800、GP9) 遠距離攻撃力8→9(Cr600、GP3) [部分編集] 【セッション履歴】 GM分(火星戦線「Prelude」) CP: 3 Cr:360 GM分(火星戦線「Fade to Black」) CP: 5 Cr:500 れんとんGM アーカムアーカム第0話~遭遇~ CP: 8 Cr:1006 ジョンソンGM 【アインスト】 CP: 8 Cr:1200 れんとんGM 風雲シャm…ウェスト城の怪 CP: 8 Cr:1860
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スーパーロボット大戦Scramble Commander 【すーぱーろぼっとたいせん すくらんぶるこまんだー】 ジャンル RTS 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 エヌケーシステムベックバンプレソフト 発売日 2003年11月6日 定価 7,800円 レーティング CERO 全年齢対象 判定 シリーズファンから不評 ポイント まさかのリアル頭身RTS使徒とウナギ強すぎ手堅い出来だが地味 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 スパロボ据え置きシリーズでは初となるリアルタイムストラテジー(RTS)という異色作。 古今様々なロボットたちが結集して悪の軍団と戦う基本こそそのままだが、ゲーム性は大きく異なる。 一見、2001年に発売した3Dアクションゲーム『リアルロボットレジメント』に似ているが、ゲーム部分は『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』をベースに手を加えたものでまったくの別物。 + 参戦作品一覧 超獣機神ダンクーガ 新世紀エヴァンゲリオン THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボ ゲッターロボG 超電磁ロボ コン・バトラーV 勇者ライディーン バンプレストオリジナル(NPC・敵のみ) 特徴 ゲームジャンルが従来のスパロボと大幅に異なるためシステムも一新されている。 ブリーフィングフェイズ 従来のインターミッションに該当 戦略マップ開始前にこのフェイズを挟み、アイテムの補給やマップの大雑把な下見が提示され、出撃ユニットを選択。 本作では受けたダメージや破壊されたユニットは 完全には自動修復されず 、最大HPの10%が回復するのみ。それ以上のHPを回復するにはこのフェイズ中にドックに入れて自ら修理を行う事になる。 修理中のロボットは出撃不可能なため出撃配分をある程度考慮する必要がある。 ボーナスポイントを消費して機体改造も行える。改造した場合も改造時のマップでは出撃不可。 戦略マップ ごく一部のマップを除き、一度に出撃できるユニットは8体。メインとして初期出撃できるユニットは4体までで、残り4枠はいつでも交代できる出撃待機か、索敵などのバックアップ役に回す事になる。 消費アイテムは1つのマップに5個まで持ち込み可能。 プレイヤーはユニットを直接操作するわけではなく、「移動」や「戦術」といった指示を入れる。ユニット達は指示に従った行動をオートで取り様々な武器を使用してくれる。 敵ユニットは最初は全体マップに表示されておらず、ブリーフィングで大雑把な位置が示されるのみ。細い位置は各ユニットでマップ探索して探す必要がある。 戦術は例えばマジンガーZの場合、接近戦術ならパンチによる肉弾戦、射撃戦術ならミサイルパンチやロケットパンチといった飛び道具といった具合。もちろんユニットによって得意不得意が生じる。 ユニットにはHPとエネルギーが存在。エネルギーはスタミナゲージのような役割もあり、走ったり武器を使ったりする大きく減少するが、立ち止まるとすぐに回復する。ただしエヴァンゲリオンのみ内蔵電源を使用している設定で、自動回復が無い代わりに消費が少ない。 指示を繰り返し、敵の全滅やボス撃破などの勝利条件を達成すればクリア。 アイテムを使用する、必殺技を指示すると言った形で介入する事も可能。 必殺技は従来シリーズのマップ兵器に近い性能。エネルギーが80%以上貯まった状態でチャージを行い、ゲージが全開になると使用できる。使用回数に限りがあるので連発はできないが、纏めて大ダメージを与えられるため非常に強力。チャージ中は移動が低下する、必殺技は味方も巻き込む、使用後はエネルギーが0になるといった欠点もあるので注意。 マップクリア時にはクリア時間などの戦績に応じてボーナスポイントが手に入る。また、戦闘中の行動に応じて各パイロットの技能レベルが上昇し、パイロットによっては新しい必殺技を覚える事もある。 評価点 グラフィック 当時のスパロボは基本SD頭身だったが、今作ではリアル頭身で描かれている。 モデリング自体の出来は当時としてはかなり良く、相当力を入れていた事が予測できる。EVA弐号機はこのモデリングでダイナミックなアクションを行い、なかなか見応えがある。 武装も豊富。戦術によって様々な武器を使い分けてくれるため、いつものスパロボシリーズではあまり見かけない地味な武器もフル活用してくれる。 原作よろしく肉弾戦によるロボットプロレスを行うマジンガーZやコン・バトラーVはこの時期のスパロボではスクコマシリーズぐらいしかない。 荒削りなものの奥深い戦略と臨場感溢れるゲーム性 当時はまだ馴染みの薄いRTSだが、大元の『ジオニックフロント』から更に手直ししたものであるため地味ながらもなかなか楽しめる。 敵をじっくり探しつつロボット達で役割分担を行い、次々と現れる敵機を撃墜して行く流れは上手く連携が取れた際には独特の爽快感を得られる。 序盤のチュートリアル的マップも従来のシリーズ同等と言えるほど丁寧に作られており、更にボタン1つでヘルプを確認可能と初心者への配慮もばっちり。 ただし序盤の1マップのみ初見殺し的要素が存在する。 ゲームバランスもEVA弐号機や隠しユニットがやや強力なものの破綻している訳でもなく、RTSとしては手堅い作り。難易度も若干高めだが無理ゲーと言う程ではなくでやりごたえがある。 更にクリア後は高難易度のハードモードが解禁される。ハードモードをクリアするとご褒美のトライアルモードも。 とはいえ修理などに不親切な面も目立つ。問題点も参照。 ボイスパターンが豊富 被弾時、ピンチ時、索敵時など様々な場面で各版権キャラが喋る。必殺技で誤射された時にも専用の台詞があったりする。 出撃時にサポートに回したキャラは敵増援が出る際に通信会話を行い、戦闘を盛り上げてくれる。 ピンチ時などには「エヴァンゲリオン」の葛城ミサトが他版権キャラの名前を喋ってくれる。ミサトファンにはかなり嬉しい要素かもしれない。 BGM 『スーパーロボット大戦IMPACT』に続きあまり見かけないBGMを採用している。「ゲッターロボ」の「合体!ゲッターロボ」、「ガンダムW」の「思春期を殺した少年の翼」など。アレンジも悪くなくゲームの雰囲気も合わさって全体的に新鮮に感じる。 久々に採用された「ダンクーガ」の「愛よファラウェイ」は大胆にロック調のアレンジがされており原曲を知るユーザーを驚かせた。 オリジナルと各版権のクロスオーバー的な要素があり、ソーディアンの欠片から作られた オリジナル機械獣 フラグメント、とあるスーパーロボットを元にして作成されたラスボスなどが存在する。オリジナルユニットに版権作品の要素をここまで大きく加えるのも珍しい。 問題点 ストーリーが薄い オリジナルキャラがほぼ皆無。主人公すらいない。 そのため橋渡し的なキャラはNPCとしてもおらず、ソーディアンの事情や種明かしがされるのも後半の方になってからであり、終盤までは延々と転移を繰り返すソーディアンに振り回される戦いが続くため話がかなり淡々としている。 話数も少なく22話で終わってしまう。ついでに序盤5話はほぼチュートリアルマップ。 ちなみに版権キャラでは葛城ミサトが部隊の司令官として実質的な主人公を務めている。CMも担当していた。 メカザウルス・バドがキャンベル星人に爆発寸前のアースボムを返却する といった妙なクロスオーバーはあるにはある。 ゲーム面 RTS初心者からすると難易度が高い RTS自体が当時はまだ地味めなジャンルであり、同じシミュレーションゲームでも定石等が大きく異なるため、シリーズプレイヤーの経験が効かない。 自由に動かせない 今作はプレイヤーが司令官を担当するというコンセプトの関係上、ロボットを操作する事ができない。AI操作故に思うように動いてくれない事もある。 元になった『ジオニックフロント』ではプレイヤーキャラを操作する事はできた。不満が多かった事もあり続編では解消されている。 修理・改造フェイズ 修理改造の際には出撃できなくなってしまうので同じ機体を延々と使う事ができない。前のマップで負った状況によっては下手すると詰みデータを作りかねず、不親切。 チュートリアル的な第3話でいきなり初見殺し的な要素がある。 途中のイベントでメカザウルス・バドを北端に逃がすとゲームオーバーという条件が追加されるのだが、竜馬が「バドの移動速度を甘く見るな」と言った通り非常に早く、条件が提示されてから数秒で北端に到達してしまう。 このマップは「Ez-8を囮にし、時間を稼ぐ間に必殺技をチャージして纏まった敵を一掃する」という戦略説明を兼ねているのだが、必殺技使用後はエネルギー切れになる関係でイベントが割り込まれると対処しようが無く、追い掛けるにも追い付けないし攻撃も届かない。 初期配置近くで敵を迎撃してから進軍する事でバドのイベント発生が遅れるので、マップ開始時から敵陣へ突撃しなければそこまで苦労しないが、序盤でいきなり躓くポイントがあるのは辛い。対処法さえ気付けば苦労はしない。 中盤以降に出て来るボスでいきなり難易度が上がる。 第11話の「使徒」3体が非常に強い。硬いに上に高火力で、EVAの必殺技でないととどめを刺せない。しかも3連戦。 第15話では「EVA」3機が敵に操られる。素早い・硬い・高火力の上に3体同時に相手にする事になり、しかも1機でも撃墜するとゲームオーバー。HPをギリギリまで削らなければならず、かなり難易度が高い。また、このマップではEVAが出撃できないので育成状況によっては更に苦労する。 更に最終マップ手前では EVAや使徒を更に強化した「EVA量産機」が「ジ・O」に乗った「シロッコ」のしもべとして原作よろしく8体で出現 。一気にとどめを刺さないとHPが回復するため非常に強く、ここで詰んだプレイヤーも多い。 キャラクター・ロボット面 新規参戦作品がない 何かと注目を集め、スパロボの華でもある新規参戦作品が今作には登場しない。情報発表時はかなり落胆された。 更に他の作品も良くも悪くも「いつもの面子」であり、代わり映えしない。珍しい作品は「第08MS小隊」ぐらいだが、「機動戦士ガンダム」の派生的位置付けであるため世界観に大きな影響を与えるような作品でも無い。 「新世紀エヴァンゲリオン」は『DCα』以来と久々の参戦ではある。 味方ユニットが少ない 味方の脇役がほとんどおらず、ほとんどが主役級とライバル数人のみ。更にゲッターは変形できずゲッター1とドラゴンしか使えない。 飛べない どのユニットも地上をのしのし歩くしかない。ゲッター1ですら陸戦限定。マジンガーZの羽は最後まで付かないし、ΖガンダムやΖΖガンダムは変形しない。 その影響からか「第08MS小隊」のアイナがアプサラスではなく グフカスタム に乗って加入する。 そのためロボット達と同じぐらいの岩山やビルであろうといちいち迂回して動く。飛べるはずのゼロカスタムやゲッター1が渋々と迂回する姿はあまりにも滑稽。 全体的に地味 敵を索敵してから叩く必要があるため最初はどのロボットでもマップ中を歩き続ける事になる。下手したら1分近く歩いてるだけの事も。 ボイスパターンこそ豊富だが喋る機会は少なく、特に索敵中は黙々と探し続けるのみ。 ロボット同士の戦闘シーンもスパロボらしい派手さは薄く、硬いユニットを囮にして射撃ユニットで攻撃するという基本的な戦い方はあまりスパロボらしくは無く淡々としている。モビルスーツはまだしもスーパーロボット達が細々した戦いをするのはイメージとやや異なる。 味方ユニットが思うように動いてくれずにステップを連発する、微妙に軸がズレただけで激しく空振りなど、見栄えも余り宜しくない。 一応必殺技はそこそこ作り込まれてはいる。 リアル頭身なのにサイズ差が活かされていない。全長57mのコン・バトラーVは、全長18mのマジンガーZよりすこし大きい程度に留まっている。 これらのロボットの特徴が活かされない点や淡白なストーリーなど、今作を『スパロボ』シリーズとして作った理由が薄く、スーパーロボット達の異物感が非常に強い。 大元の『ジオニックフロント』は初代ガンダムが題材、かつジオン軍の陸戦ロボットがメインのゲームなので当然ではあるが…… 総評 大きく転換を試みたものの『スパロボ』としては今一歩足りずといった印象の作品。 ただしRTSとしての基本は押さえており、独特のシステムに慣れさえすればそこそこ楽しめる。 余談 今作は新品中古問わずにワゴンに溢れかえっており、発売当時から手軽にワンコインで購入できた。 従来とは大きく異なるゲーム性である事の他、出荷20万に対して実売15万と過剰出荷気味だったのも原因と思われる。 そのため一部ではクソゲー認定される事もあったが、RTSとしてのゲーム部分の作りは悪く無いため、低価格で購入したユーザーからは評判よりもだいぶ遊べるゲームと驚く声も。 後に続編『スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd』が発売される。 上記の通りワゴンゲーの代名詞であったためまさかの続編発表には多くのユーザーが驚いた。 詳細は該当記事で。 『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』の『OG2.5』および、『スーパーロボット大戦OG外伝』には今作のソーディアンがサプライズ出演した。 『スーパーロボット大戦R』や『スーパーロボット大戦COMPACT3』などの敵勢力の根城となっている。 今作のラスボスも登場している。版権的にどう見ても問題がありそうだが……